＜30代後半女性＞
■歯の色が黄色く、噛みあわせが悪いことが悩み。
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歯の色が黄色いのは、幼少時に鼓膜が破れたことなどがあって、耳鼻咽喉科で処方された抗生物質を長い間飲んだことが原因ではないかと思っています。
ホワイトニングにはとてもお金がかかりますので、クリニックでのホワイトニングはいまだ実行できていません。
宝くじが当たったらしたいことのトップはクリニックでの高価なホワイトニングです。
そして噛みあわせが悪いことで全身に影響があります。
偏頭痛や顔面の歪みなどたくさん出ていましたので、毎週2時間かけて腕がよいと評判の歯医者へ通い、少しずつ直しているところです。
噛みあわせがマシになるにつれてまずは小さなころからずっとあった頭痛がなくなりました。
以前は常にバファリンを携帯していましたが、現在では鎮痛剤はいかなるものも飲まなくて大丈夫です。
そして顔面の歪みは骨を削らないとどうにもならないということで、とにかく夜中に舌や口の中を噛み切らないようにマウスピースを作ってもらってはめて寝ています。
虫歯治療などに通うごとに噛みあわせは変わってしまうので、腕のいい歯医者を探してずっとそこに通って居ます。
